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神戸市や兵庫県などが新たな研究開発拠点を整備する神戸医療産業都市=神戸市中央区(資料写真)
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神戸市や兵庫県などが新たな研究開発拠点を整備する神戸医療産業都市=神戸市中央区(資料写真)

 神戸医療産業都市推進機構(神戸市中央区)は、新型コロナウイルス感染症の治療などに役立つ新たな共同研究や事業に、最大1千万円を助成する。感染拡大を抑えるための新しい技術・製品・サービスの創出を資金面から後押しする。

 神戸市内に拠点がある大学や研究・医療機関、企業などを対象にした研究開発助成金の既存制度の対象を拡大。同市外を含む他企業や団体と共同で行う研究、事業に助成する。6日から公募を始めた。助成額は対象経費の半額で、上限1千万円。期間は3年間。

 感染の終息が見通せない中、検査薬や治療薬などの創薬研究に加え、迅速な検査態勢を構築するための遠隔診断など、医療基盤につながる研究や事業を想定する。共同研究により、組織の枠組みを超えた相乗効果を期待し、同機構は「市民に還元できる事業を生み出したい」としている。

 同機構のホームページから申請用紙を取り出し、郵送か持参で申し込む。5月12日必着。同機構クラスター推進センター都市運営・広報課TEL078・306・2230

(横田良平)

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