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協定を締結した(右から)マルヤナギ小倉屋の柳本一郎社長、安田正義加東市長、医薬基盤・健康・栄養研究所の米田悦啓理事長=神戸市東灘区御影塚町4、マルヤナギ小倉屋
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協定を締結した(右から)マルヤナギ小倉屋の柳本一郎社長、安田正義加東市長、医薬基盤・健康・栄養研究所の米田悦啓理事長=神戸市東灘区御影塚町4、マルヤナギ小倉屋

 兵庫県加東市と食品メーカーのマルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区)、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市)は25日、もち麦を通して市民の健康増進を目指す3者連携協定を結んだ。食物繊維の豊富なもち麦を摂取してもらって体調の変化を調べるとともに、医薬基盤研が持つ他地域とのデータと比較して生活習慣の改善につなげる。

 被験者の加東市職員60人に10月から約2カ月、地元産のもち麦を食べてもらい、血液や腸内細菌などのデータを健康づくり施策に反映させる。同市が特産化を目指すもち麦は、腸内の善玉菌を増やし血糖値の上昇を抑えるとされる。安田正義市長は「もち麦の有用性をアピールし、農業振興や地域活性化につなげたい」と語った。

 市と同社は昨年7月、健康推進などで連携協定を締結。同社は2017年から、工場のある同市でもち麦の契約栽培に取り組んでいる。(塩津あかね)

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