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臨時病棟の意義について話す富井啓介副院長=神戸市中央区港島南町2
臨時病棟の意義について話す富井啓介副院長=神戸市中央区港島南町2

  神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区港島南町2)に、新型コロナウイルスの重症者対応などをする臨時病棟が建設された。同病棟の管理責任者に就いた富井啓介副院長(感染管理担当)が、神戸新聞のインタビューに応じ、「第1波の反省を踏まえ、動線もスタッフも可能な限り分離した。病床も一定数確保したので、よほどのことがない限り、やりくりできると思う」と話した。主なやりとりは次の通り。(聞き手・霍見真一郎)

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