医療

医療ニュース
  • 印刷

 国産の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を使った1例目の手術が14日、神戸大病院国際がん医療・研究センター(神戸市中央区)で初めて行われることが3日、分かった。医療従事者らを対象にしたヒノトリ訓練施設の開所式が同センターであり、神戸大大学院医学研究科長の藤澤正人氏(腎泌尿器科学)が明らかにした。

 ヒノトリは、川崎重工業とシスメックスが出資した医療用ロボットメーカー「メディカロイド」(神戸市中央区)が開発。開腹せずに患者の負担を軽くできる内視鏡の手術向けで、執刀医の手の動きを再現して手術を助ける。藤澤氏は11月、神戸大次期学長の就任会見で、ヒノトリを前立腺がん患者の治療で使う予定を公表していた。藤澤氏は3日の開所式で「1例目をしっかり実施していい船出にしたい」と述べた。(井川朋宏)

医療ニュースの新着写真
医療ニュースの最新
もっと見る

天気(1月19日)

  • 5℃
  • 1℃
  • 20%

  • 1℃
  • -1℃
  • 80%

  • 5℃
  • 2℃
  • 10%

  • 4℃
  • 1℃
  • 40%

お知らせ