JCRファーマ(芦屋市)は15日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬「givinostat」の国内開発計画を発表した。海外で実施された臨床試験の成績を主な根拠とし、2026年内に医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ製造販売承認を申請する。承認取得を経て、2027年内の販売開始を目指す。同剤はイタリアから導入した経口薬で、既に米国や欧州などで承認されている。日本人患者を対象とした臨床試験も別途実施する計画としている。
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