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 三田市は来年4月1日から、市内24の公共施設について、貸室や体育館、グラウンドなどの利用料金を、おおむね1・5倍に引き上げる。少子高齢化や財政規模などを鑑み、公共施設の適正運営を目指して市が進める「公共施設マネジメント」の一環。これまで一度も利用料を見直していなかった施設もあり、大規模な一律改定は同市で初めてという。(山本 晃)

 値上げするのは、各市民センター▽市総合文化センター・郷の音ホール▽心道会館-など(表)。例えば、市民や市内の団体がまちづくり協働センターの会議室(定員12人)を借りる場合、30分あたり100円から150円に上がる。駒ケ谷運動公園の体育館メインアリーナ(全面利用、空調料金除く)では、現在は1時間5400円だが改定後は7450円になる。