兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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勝谷誠彦氏
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勝谷誠彦氏
井戸敏三氏
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井戸敏三氏
津川知久氏
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津川知久氏
中川暢三氏
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中川暢三氏

 兵庫県知事選は7月2日投開票される。神戸新聞社は4人の候補者にアンケートを実施し、当選後のビジョンを聞いた。全4回で紹介する。(写真は上から届け出順)

■勝谷誠彦氏(56) 無新 

質問3=井戸県政の4期16年をどう評価するか

 震災復興を辛抱強く成し遂げた事は評価するが、そこから成長が止まっている。だから京都や大阪に大きく後れを取る状態になってしまった。人口減少を止める施策が総花的なので、このままでは地域創生は心もとない。  

質問4=兵庫は人口の転出超過が全国上位。加速する東京一極集中の中、人口減対策は

 第2子以降の保育料無償化、高卒まで医療費無料化、私立高校授業料実質無償化など子育て・教育を充実させる。また、UJIターンを増やすためにもワースト3位の県民幸福度を引き上げる。

■井戸敏三氏(71) 無現

質問3=井戸県政の4期16年をどう評価するか

 (1)阪神・淡路大震災からの創造的復興(2)地域再生大作戦など地域の元気づくり(3)行財政構造改革の推進(4)本格的な人口減少社会の中での活力ある地域づくりへの挑戦-など、その時々の課題に対応している。

質問4=兵庫は人口の転出超過が全国上位。加速する東京一極集中の中、人口減対策は

 転出超過が平成27年対比で649人減少と拡大が止まった。この動きを社会増へつなげていくため、子育て環境の充実等、UJIターンの受け皿づくり、特に、20代の県内就職促進など考えられるあらゆる手だてを講じる。

■津川知久氏(66) 無新=共産推薦

質問3=井戸県政の4期16年をどう評価するか

 学校、病院、保健所や土木事務所を統廃合し地域を壊している。不要不急の大型事業や法外な大企業補助金の一方、くらし・福祉・教育の予算は「行革」で削減。中小企業予算も少なく原発再稼働は容認。県政転換が必要。

質問4=兵庫は人口の転出超過が全国上位。加速する東京一極集中の中、人口減対策は

 高校卒業まで医療費無料。返済不要の奨学金制度創設。認可保育所増で待機児ゼロ、保育料軽減。教育予算増と少人数学級推進。最低賃金1500円を目指す。過労死・長時間労働をなくす。中小企業と農林漁業を応援。

■中川暢三氏(61) 無新

質問3=井戸県政の4期16年をどう評価するか

 復興など相応に評価するが、個々の政策は総花的で先進性に欠け、改革を先送りしている。前回も多選批判の中、総仕上げとうたいながら結局、総仕上げも後継者育成もできなかった。5選を許せば兵庫は更に停滞する。

質問4=兵庫は人口の転出超過が全国上位。加速する東京一極集中の中、人口減対策は

 減税と規制緩和を進めるとともに行政を効率化して意思決定を速め、新たな社会課題に挑戦することで県内の企業活動を活発化させる。中高一貫教育、公設民営校などにより、教育熱心な保護者らに選ばれる兵庫を目指す。

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