兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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勝谷誠彦氏
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勝谷誠彦氏
井戸敏三氏
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井戸敏三氏
津川知久氏
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津川知久氏
中川暢三氏
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中川暢三氏

 兵庫県知事選は7月2日投開票される。神戸新聞社は4人の候補者にアンケートを実施し、当選後のビジョンを聞いた。全4回で紹介する。(写真は上から届け出順)

■勝谷誠彦氏(56) 無新

質問5=選挙権年齢が18歳になって初めての知事選。若者に何を訴えるか

 未来の自分や家族、友達の人生に影響があると訴える。県政は地域社会や街の在り方を変えていく。だからこそ、自分たちで社会をつくり上げる力と可能性があることをわかってほしいし、「自分事」として感じてほしい。

質問6=教育・子育て環境の課題と対策についての考えは

 課題は待機児童問題、いじめ自殺。対策として前者は認定こども園や認可外保育施設の用地費・建設費・運営費補助、保育士の待遇改善、保育の質を高める施策とその点検。後者は多様な関係者の関与と教員の残業削減。

■井戸敏三氏(71) 無現

質問5=選挙権年齢が18歳になって初めての知事選。若者に何を訴えるか

 未来の兵庫を担う若い皆さんが、夢の実現に向けて積極的に挑戦できるよう、「住みたい、学びたい、働きたい兵庫」の実現に取り組む。皆さんに希望に満ちたふるさと兵庫を引き継いでいくために全力を尽くす。

質問6=教育・子育て環境の課題と対策についての考えは

 教育では、小学4年生までの35人学級、5・6年生の兵庫型教科担任制の確立、高校の専門学科等の特色化を進める。子育て環境では、保育所新増設や保育人材確保による待機児童対策、多子世帯保育料軽減の充実を行う。

■津川知久氏(66) 無新=共産推薦

質問5=選挙権年齢が18歳になって初めての知事選。若者に何を訴えるか

 返済不要の奨学金制度創設。最低賃金1500円、ブラック企業ブラックバイトをなくす。8時間働けば普通に暮らせる社会の実現。憲法9条を守り、戦争する国づくりを許さない。「政治は変えられる」という希望を届ける。

質問6=教育・子育て環境の課題と対策についての考えは

 必要な施策の欠如が問題。教育予算増やし少人数学級推進。豊かな中学校給食に。返済不要の奨学金制度創設。私学助成を拡充し父母負担を軽減。認可保育所増やし待機児解消、保育料を軽減。高校卒業まで医療費無料に。

■中川暢三氏(61) 無新

質問5=選挙権年齢が18歳になって初めての知事選。若者に何を訴えるか

 誰が知事になっても同じではなく、誰がなるかで大違いだ。政治の主役であり、当事者は君たちだ。将来結婚し子育てする頃に困らないように、私は使命感から、次世代のために全額自費で立候補していることを訴えたい。

質問6=教育・子育て環境の課題と対策についての考えは

 待機児童問題など足元の緊急対策に全力を挙げるが、県から各市町への分権を進め、各市町の判断で柔軟に対処できる仕組みに変える。高い意欲と学力があっても家庭事情などで学べない子供にも教育の機会を保障する。

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