被災地支援を担う人材の養成を目指す「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」の活動発表・意見交換会が29日、神戸市中央区の兵庫県立男女共同参画センターであった。大学生など若者を中心とした12団体が、地震や水害による被災地での取り組みを報告した。
同プロジェクトでは、県の外郭団体「ひょうごボランタリープラザ」が企業からのふるさと納税を活用し、活動を助成している。
被災地支援を担う人材の養成を目指す「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」の活動発表・意見交換会が29日、神戸市中央区の兵庫県立男女共同参画センターであった。大学生など若者を中心とした12団体が、地震や水害による被災地での取り組みを報告した。
同プロジェクトでは、県の外郭団体「ひょうごボランタリープラザ」が企業からのふるさと納税を活用し、活動を助成している。