「つむぐ 1.17」と形作られた灯籠に火がともされ、祈りに包まれる東遊園地=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・長嶺麻子)
「つむぐ 1.17」と形作られた灯籠に火がともされ、祈りに包まれる東遊園地=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・長嶺麻子)

 6434人が亡くなり、3人が行方不明になった阪神・淡路大震災は17日、発生から31年を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では、竹と紙の灯籠に火をともして「1995 つむぐ 1・17」の文字をつくり、発生時刻の午前5時46分に参加者が黙とうした。

 西宮震災記念碑公園(西宮市)や北淡震災記念公園(淡路市)でも追悼行事が営まれるなど、被災地は終日、深い祈りに包まれる。

 神戸市中央区のHAT神戸では、兵庫県などが午前11時45分から追悼行事を開催する。