神戸新聞NEXT
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 「三和に行けば何でもそろう」。尼崎市の阪神電鉄出屋敷駅近くの商店街は、そんな決まり文句で住民から親しまれてきた。複数の商店街が連なり、敗戦直後の闇市時代は食材を求めて買い物客でごった返した。昭和の香りを色濃く残したアーケードを歩き、まちの歴史と今をたどった。(池田大介)