海開きしたばかりの須磨海水浴場ではしゃぐ子どもたち=9日午前、神戸市須磨区須磨浦通1(撮影・大田将之)
海開きしたばかりの須磨海水浴場ではしゃぐ子どもたち=9日午前、神戸市須磨区須磨浦通1(撮影・大田将之)

 神戸市須磨区の須磨海水浴場が9日、海開きした。近くの幼稚園児たちは海に向かって一斉に駆け出し、青空の下、元気に遊んだ。8月23日まで。

 JR須磨駅前には、子どもたちが安心して海水浴を楽しめるよう「スマイルビーチエリア」を設置。エリア内では酒の持ち込みを禁止し、遊泳場所にはクラゲよけネットを張る。海の家は3店舗出店。JR須磨駅前と神戸須磨シーワールド近くには仮設トイレやシャワー、日よけを設置する。

 同日、近田幼稚園(同市長田区)の園児約60人が早速、海に入った。波が押し寄せるタイミングに合わせて跳びはねたり、水をかけ合ったり。同園の園児(5)は「冷たい! 気持ちいい」とはしゃいでいた。

 5月上旬には市が水質を調査し、海水浴場として適当な水質の「B」と判定された。遊泳時間は午前9時半~午後5時。(原ひより)