梅雨が明け、夏めいた日差しの下を行き交う人たち=8日午前、神戸市中央区(撮影・大田将之)
梅雨が明け、夏めいた日差しの下を行き交う人たち=8日午前、神戸市中央区(撮影・大田将之)

 気象庁は8日、兵庫県を含む近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。近畿は統計開始から最も早かった昨年より11日遅く、平年より11日早い。週末にかけて高気圧に覆われる見通しで、梅雨明けと判断した。

 気象庁のデータによると、近畿が梅雨入りした6月4日から7月7日までの降水量は神戸で425・5ミリを記録し、同じ期間の平年値228・7ミリを大きく上回った。

 県内は今後1週間、晴れや曇りの日が続き、最高気温は連日30度前後まで上がる見込み。(田中宏樹)