日本酒風呂をPRするポスター(県公衆浴場業生活衛生同業組合提供)
日本酒風呂をPRするポスター(県公衆浴場業生活衛生同業組合提供)

 兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合に加盟する県内の13銭湯で10月1日から順次、一升瓶の日本酒を湯に注ぐ「日本酒風呂」の日が企画されている。

 地酒に親しんでもらおうと、日本酒造組合中央会が定める「日本酒の日」に合わせて、西宮市の日本酒メーカー「日本盛」が協力する。一升瓶78本を各店舗に6本ずつ提供し、数時間ごとに主湯へ投入する。日本酒風呂には、保湿作用や体を芯から温め、湯冷めしにくくする効果などが期待できるという。

 同組合に加盟する橘温泉(伊丹市)の細川寿夫さん(65)は「兵庫が誇る日本酒を肌で感じて、芳醇な香りを楽しんで」と呼びかける。

 実施するのは、二宮温泉(神戸市中央区)▽森温泉(同市東灘区)▽ときわ湯(同)▽灘温泉六甲道店(同市灘区)▽灘温泉水道筋店(同)▽本庄湯(同市長田区)▽八雲温泉(尼崎市)▽蓬莱湯(同)▽ゆ~もあらんど福栄(同)▽長洲温泉(同)▽橘温泉(伊丹市)▽新湯(西宮市)▽竹乃湯(三木市)。

 実施日は店舗によって異なる。県公衆浴場業生活衛生同業組合のホームページ(QRコード)から確認できる。(合田純奈)