春らしい空の下、力走する選手たち=18日午後、神戸市須磨区、ユニバー記念競技場(撮影・大田将之)
春らしい空の下、力走する選手たち=18日午後、神戸市須磨区、ユニバー記念競技場(撮影・大田将之)

 陸上の第74回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)は18日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕した。第1日は男女計11種目の決勝と小中高生らのリレー予選などがあり、選手たちの熱戦にスタンドから熱い声援が送られた。

 開会式では、朝来市立和田山中学校3年の高島蒼大選手が選手宣誓。初日のメインレースとなったアシックスチャレンジ男子1万メートルは名取燎太(コニカミノルタ)が28分49秒74で頂点に立った。同女子5000メートルは、西出優月(ダイハツ)が15分44秒03で2連覇を飾った。

 また一般・高校女子やり投げは、西村莉子(三菱電機)が大会新記録となる54メートル85で優勝した。

 最終日の19日は男女のグランプリ種目やリレーなど約30種目の決勝などがある。(伊丹昭史)

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