第98回選抜高校野球大会第3日は21日、西宮市の甲子園球場で1回戦があり、2年連続10度目の出場となる東洋大姫路(兵庫)は2-3で花咲徳栄(埼玉)に逆転負けした。
六回に松本太翔主将の適時二塁打で1点を先制。しかし、八回にそれまで無失点と好投していた先発の下山大翔投手が味方の失策などから崩れ、満塁の窮地から押し出し死球や内野ゴロの間に計3点を失った。八回には峰松紘大捕手が三塁打を放ち、相手のバッテリーエラーで生還して1点を返したが、力尽きた。
東洋大姫路は昨秋の県大会3位に入り、近畿大会で8強入り。準々決勝で智弁学園(奈良)に惜敗したものの、学校初となる3季連続の甲子園大会出場を果たした。
大会第4日の22日は神戸国際大付(兵庫)が1回戦で九州国際大付(福岡)と対戦する。(伊丹昭史)
























