ミュージカルなど舞台で活躍する丹波市出身の俳優・新木宏典さん(40)。今年6月14日の自身の誕生日に「荒木宏文」から改名し、新たなスタートを切った。7月末には40歳の節目を記念し、ふるさとを舞台にしたフォトブック「“新”発見 丹波ガイド」(東京ニュース通信社)を発売。その制作秘話や地元への思い、改名理由などについて聞いた。(聞き手・谷口夏乃)
-フォトブックは、丹波市内で撮りおろした写真とインタビューを掲載、注目スポットやゆかりの地など28カ所を紹介し、ガイドブックとしても使えます。なぜ、このような珍しい形にしたのですか。
「40歳の記念に、ゆかりの場所で撮影したフォトブックを作りませんかと出版社から話をもらいました。でも、ゆかりの場所で撮影した写真集を出して『聖地巡礼』をされても、人が集まるべきでないところに急に人が集まると、ご近所に迷惑をかけるという懸念があった」























