シンクロナイズド混合予選に臨んだ松本悠生(左)、森ひかる組=パンプロナ(共同)
 シンクロナイズド混合予選に臨んだ松本悠生(左)、森ひかる組=パンプロナ(共同)

 【パンプロナ(スペイン)共同】トランポリンの世界選手権は5日、スペインのパンプロナで開幕し、非五輪種目のシンクロナイズドで初採用の混合予選が行われ、松本悠生(金沢学院大ク)森ひかる(GATE)組が首位、宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)桜井愛菜(金沢学院大ク)組は8位となり、16組で争う7日の準決勝に進んだ。