【ワシントン共同】第2次トランプ米政権発足から1年となった20日、全米各地でトランプ大統領の政権運営に抗議するデモが実施された。参加者は強権的な不法移民対策などによって民主主義が衰退したと危機感を示し、11月の中間選挙に向けて抵抗を呼びかけた。
厳しい冷え込みの中、首都ワシントンのホワイトハウス近くには午前中から100人以上が集結。「トランプ氏を今すぐ止めろ」「移民を歓迎する」とシュプレヒコールを上げながら行進した。
抗議集会を主催した元外交官のスーザン・ダグラスさん(69)は「この1年間でこの国が建国以来、守り続けてきた民主的理想が脅かされた」と非難した。























