WBC代表に選出された阪神の森下が充実感を漂わせている。沖縄・宜野座キャンプ第2クール最終日の9日も精力的に鍛え「けがもなく順調にきている。ここからどんどん実戦を増やして、打撃や守備をもっと詰めていきたい」と納得顔だ。
昨季の23本塁打と89打点は先輩の佐藤に次ぐリーグ2位。この長打力の一段の向上をテーマにオフから鍛えてきた。
右翼が定位置でも、日本代表では中堅を任される可能性がある。不動の中堅手だったOBの赤星憲広さんによる臨時指導があった際には構えや動き出しを学んだ。14日には宮崎で代表合宿が始まる。「集合したら、やるぞという思いは勝手に強くなる。今は平常心でやっている」と頼もしい口ぶりだった。























