一時5万8千円を超えた日経平均株価を示すモニター=12日午前、東京・東新橋
 一時5万8千円を超えた日経平均株価を示すモニター=12日午前、東京・東新橋

 休日明け12日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が一時5万8000円の大台に乗せた。高市政権による積極財政への期待から取引時間中の最高値を3営業日連続で更新した。

 午前9時15分現在は休日前の10日終値と比べ310円69銭高の5万7961円23銭。東証株価指数(TOPIX)は16・58ポイント高の3871・86。

 高市早苗首相は「責任ある積極財政」を掲げている。自民党が衆院選で大勝したことで、景気浮揚につながる財政の拡張が進むとの期待から買いが優勢となった。