20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台半ばで取引された。
午後5時現在は前日比53銭円安ドル高の1ドル=155円49~50銭。ユーロは14銭円高ユーロ安の1ユーロ=182円72~76銭。
総務省が20日発表した1月の全国消費者物価指数の上昇率が鈍化したことで、日銀が早期の追加利上げを急がないとの見方が広がり円が売られた。イラン情勢を巡る地政学リスクの高まりも意識され、基軸通貨のドルを買う動きも出た。
市場関係者は「高市早苗首相の20日の施政方針演説に新しい内容はなく、取引材料視されなかった」と説明した。
























