明石市や三木市が公用車のテレビ受信機能付きカーナビなどの受信契約をNHKと結ばず受信料が未払いだった問題で、小野市も救急・消防車両のカーナビや議会中継用モニターの契約を結ばず、約240万円が未払いだったと判明した。
同市によると、テレビ受信機能付きカーナビを搭載した救急・消防車12台と議会中継用モニター7台で受信契約を結ばず、受信料が未払いになっていた。
同市は「一刻一秒を争って現場に向かう救急・消防車。テレビを見ることを想定していなかった」と説明。モニターについては「テレビ放送を見る目的ではなく、契約は必要ないと思っていた」とした。
三木市は未払い分を2025年度一般会計補正予算案に盛り込んだが、小野市は「予算の枠内で収まる見込み」とし、手続きを進める方針。(坂本 勝)
























