兵庫県川西市のJR福知山線川西池田駅近くの踏切で遮断機が下りないまま電車が通過した問題で、同市の越田謙治郎市長は20日、JR西日本に安全対策を講じるよう文書で求めた。「市民の生命に直結する極めて危険な事象」と指摘し、原因究明と再発防止の徹底を要請した。
再発防止策として、踏切の点検・保守の強化や緊急時のマニュアルの見直しなどを進めるべきだと強調した。
JR西によると、14日始発から遮断機と警報機が作動しないまま電車6本が通過。その後、15日未明まで遮断機を下げた状態にして踏切の人や車両の通行を止め、電車を運行した。
























