関西広域連合は27日、大阪、兵庫、鳥取を含む1府6県の拠点病院に配備しているドクターヘリ8機が3月もそれぞれ14~15日間運休すると発表した。関西広域連合のドクターヘリは運航委託先の整備士不足により、昨年7月から正常な運航ができなくなっている。
委託先のヒラタ学園(堺市)は、整備士の休職などの事情で人材確保が難航している。運休中は運航可能な機体や消防ヘリの応援を受けてカバーする。
関西広域連合によると、8機のうち6機は3月末でヒラタとの契約が満了する予定。中日本航空(愛知県)が受託した滋賀県拠点のヘリ1機以外の事業者は調整中という。

























