アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで4月下旬に開催予定の国際会議「国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)」の延期が決まったことが18日、分かった。中東情勢悪化の影響を受けたとみられる。事務局の国連薬物犯罪事務所(UNODC)は、9月26日~10月1日に開催するとしている。前回2021年は京都市で開かれた。
法務省などによると、今回のコングレスは4月25~30日開催で、犯罪防止や組織犯罪対策といったテーマを各国が話し合う予定だった。日本からは法務省幹部らが参加し、前回開催国として引き継ぎセレモニーに臨むほか、刑務所出所者らを地域で支える重要性などを発信する準備をしていた。
























