神戸東労働基準監督署は17日、最低賃金法違反(賃金不払い)の疑いで、神戸市内のマッサージ店運営会社など3社を経営していた60代の男性と、法人としての3社を書類送検した。署は、男性の認否を明らかにしていない。
書類送検容疑は、マッサージ店などを運営する「MGO」(灘区)、エステサロン「エステスペース」(中央区)、関連会社の「龍華堂」(灘区)で働いていた従業員計10人に対し、2024年12月26日から約1カ月分の賃金を支払わなかった疑い。
署によると、不払いの額は計255万円。男性は当時、3社の社長を務めていた。現在はいずれも倒産しているという。
























