大相撲春場所千秋楽は22日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われ、14日目に3度目の優勝を果たした東関脇霧島(29)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山部屋=は大関琴桜に敗れて12勝3敗だった。有終の美を飾れなかったが、場所後の大関復帰が確実となった。返り咲きは12場所ぶり。
番付編成を担う日本相撲協会審判部が昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、受諾された。これまで理事会での昇進見送りは一度もない。
霧島は力強さと粘りが戻り、14場所ぶりに賜杯を獲得。1場所での復帰を逃して大関に戻るのは魁傑、照ノ富士に次いで3人目となる。
























