男子400メートル個人メドレー決勝のレース後、2位となった小島夢貴(手前)と健闘をたたえ合う優勝した松下知之=東京アクアティクスセンター
 男子400メートル個人メドレー決勝のレース後、2位となった小島夢貴(手前)と健闘をたたえ合う優勝した松下知之=東京アクアティクスセンター

 競泳の日本選手権最終日は22日、愛知・名古屋アジア大会(9~10月)などの代表選考会を兼ねて東京アクアティクスセンターで行われ、男子400メートル個人メドレーは松下知之(東洋大)が4分6秒93で制し、200メートル個人メドレーと200メートルバタフライを合わせて3冠を達成した。2位の小島夢貴(愛知・豊川高)を含めて派遣標準記録を突破し、アジア大会とパンパシフィック選手権(8月・米国)の代表入りを確実にした。

 男子1500メートル自由形は田渕海斗(尼崎SS)が14分45秒57の日本新記録で優勝。女子400メートル個人メドレーは成田実生(ルネサンス)が4分35秒93で勝ち、女子50メートル平泳ぎは35歳の鈴木聡美(ミキハウス)が30秒32で1位。いずれも派遣標準記録を切った。

 女子800メートル自由形の梶本一花(枚方SS)は日本新の8分23秒11で優勝した。