陸上自衛隊北宇都宮駐屯地(宇都宮市)は24日、所属する航空学校宇都宮校の「TH-480B」1機が同日午後7時5分ごろ、夜間飛行の訓練中に同市上空でレーザーを照射されたと発表した。機体の損傷はなく、搭乗者も無事だった。

 駐屯地によると宇都宮市さるやま町上空を飛行中、レーザーを約5秒間照射されたのを、搭乗していた教官が確認した。航空学校宇都宮校は宇都宮南署へ通報。「乗員の生命を脅かす危険な行為だ。事案発生を深刻に受け止めている」とコメントした。