高市早苗首相が意欲を見せている憲法改正の動きに抗議するため、市民団体が25日、国会前で集会を開いた。雨の中、参加者はプラカードやペンライトを掲げ「改憲反対」「戦争反対 過去に学べ」などと声を上げた。
集会は20~30代の若者を中心とした「WE WANT OUR FUTURE」などの共催。10日に行われた前回の抗議活動には約8千人が参加したという。
東京都内の実家への帰省に合わせ、10代の息子2人と訪れた熊本県玉名市の主婦田島千里さん(44)は「米国の言うまま戦地に自衛隊を派遣したり、税金を戦争に使ったりするのではないかと危機感が強くなった。子どもを戦争に行かせるような国になっては絶対いけない」と話した。























