【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、自身の交流サイト(SNS)で、人工知能(AI)を組み込んだ米軍の分析システムを開発したデータ解析大手「パランティア・テクノロジーズ」を称賛した。対イラン軍事作戦を念頭に、同社が「極めて高い戦闘遂行能力を備えていることを証明した。敵に聞いてみればいい」と投稿した。

 米メディアによると、米軍はパランティアと協力して開発し、AIを搭載した「メーブン・スマート・システム(MSS)」を使用。衛星や偵察機などから収集した膨大な機密データを統合して分析し、攻撃目標の選定や優先順位の判断に活用している。