鳥取県米子市の公園で飼育するサルを巡る贈収賄事件で、県警は11日、2025年にも現金100万円を受け取っていたとして、収賄の疑いで、米子市議稲田清容疑者(56)=受託収賄罪で起訴=を再逮捕した。認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は25年6月30日、公園で飼育するサルの頭数を削減させるなどの便宜を図ったことへの謝礼として、公園の指定管理業務を請け負う事業体の代表から100万円を受け取った疑い。
県警は現金を渡したとされる辻一郎被告(77)=贈賄罪で在宅起訴=についても、贈賄容疑で12日に追送検する。
稲田容疑者は、サルの飼育頭数を減らすよう市議会で発言するなどの請託を受けた謝礼として、24年6月に現金100万円を受け取ったとして、今年4月に逮捕、起訴されていた。























