【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は2日、上院外交委員会の公聴会で、イランとの戦闘終結に向けた交渉について「展望が開けている」とし、進展をアピールした。米イスラエルによる攻撃によってイランの防衛産業に打撃を加えたとし「軍事目標を達成した」と訴えた。
ルビオ氏は、イラン側との交渉で最高指導者モジタバ・ハメネイ師が意思決定に関与している兆候があると証言した。モジタバ師は米イスラエルの攻撃で負傷したとされ、3月8日の最高指導者選出後、公の場に姿を見せていない。
対中関係について、トランプ大統領は台湾への武器売却を中国との交渉材料とする姿勢を見せているが、ルビオ氏は米国の台湾政策は「変わっていない」と明言した。























