教員グループによる盗撮画像共有事件で、性的姿態撮影処罰法違反や不同意わいせつ罪などに問われた横浜市立小の元教諭小瀬村史也被告(38)に、名古屋地裁(蛯原意裁判官)は15日、懲役8年の判決を言い渡した。検察側はグループで最も重い懲役10年を求刑していた。
蛯原裁判官は判決理由で、グループメンバーからの称賛を期待するなどして、中心となって活動していたと指摘。「不同意わいせつの態様は悪質で、これだけでも厳罰を免れない。規範意識の乏しさは厳しい非難に値する」と述べた。
事件では、5都道県の元教員ら7人が起訴された。これまでに3人が実刑、2人が執行猶予付きの有罪判決を受けていた。
























