週明け6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=162円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比1円39銭円安ドル高の1ドル=162円16~17銭。ユーロは1円11銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円28~32銭。

 政府が日銀の利上げをけん制しているとの見方が強く、日米金利差を意識した円売りドル買いが進んだ。国内輸入企業による実需のドル買いもあった。

 市場では「政府、日銀による為替介入への警戒感は根強い」(外為ブローカー)との声があった。