茂木敏充外相は東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議に出席するため、21~24日の日程でフィリピンを訪れる。外務省が17日発表した。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、連携強化を目指す。高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁で日中関係が悪化しており、中国の王毅外相が同会議に参加した場合、接触機会の有無に注目が集まる。
滞在中に予定する日ASEAN外相会議では、緊張が続く中東情勢を踏まえ、アジアの原油確保に向けて日本が主導する金融支援の枠組み「パワー・アジア」について説明。パレスチナ支援策を協議する「東アジア協力促進会合(CEAPAD)」閣僚会合では共同議長を務める。
























