7日深夜に県道「三田幹線」で行われた飲酒検問=三田市狭間が丘1
7日深夜に県道「三田幹線」で行われた飲酒検問=三田市狭間が丘1

 三田市内で飲酒運転による事故が相次いでいる。6月には3台が絡む死亡事故や、逆走による接触事故が発生。三田署によると、初夏から夏にかけては飲酒運転が増える傾向があるといい、市内の幹線道路で検問を行うなど、取り締まりを強化している。(山本 晃)

 同署などによると、6月8日、三田市東本庄の国道交差点で、西脇市の郵便局員の女(55)が運転する乗用車が、軽乗用車に衝突。軽乗用車はその弾みで、右折待ちをしていた中型トラックにぶつかった。軽乗用車に乗っていた女性は重傷、生後8カ月の男児は意識不明の重体になり、7月初めに亡くなった。