ASEAN加盟国
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 【マニラ共同】21日の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議で、ミャンマーで2021年に起きたクーデター以降、同国に批判的だったインドネシアが「建設的な関与を継続する」と表明したことが25日分かった。ASEAN外交筋が明らかにした。インドネシアは今年6月に外相がミャンマーを訪れ親軍政権大統領と会談していた。姿勢の軟化が国際会議での発言で裏付けられた。

 ASEANは主要会議からミャンマー首脳らの排除を続けてきたが、11月の首脳会議で復帰の可否を議論する見通し。ASEAN最大の人口を抱える大国インドネシアが、ASEANの対ミャンマー政策に影響を与える可能性がある。

 ミャンマー軍事政権に批判的だったマレーシアも外相会議で「ミャンマーが平和、安定、繁栄への道を歩むことを支援する用意がある」とした。

 軍政は昨年12月から民主派を排除して総選挙を強行したが、インドネシアは昨年10月のASEAN首脳会議で「真の安定は、信頼できる自由で公正な選挙でしか実現しない」と批判していた。