サッカー女子プレナスなでしこリーグのINAC神戸レオネッサの選手らが3日、本住吉神社(神戸市東灘区住吉宮町7)の節分祭に登場した。選手らは拝殿や神楽殿から豆菓子などをまき、詰め掛けた住民やファンらから大歓声が上がった。
参加したのは、京川舞、仲田歩夢、伊藤美紀、増矢理花、スタンボー華の5選手。同祭は半世紀以上続く恒例行事だが、INACの選手が登場したのは初めて。選手はファンら全員に行き渡るよう、時折身を乗り出して豆を投げていた。
本山第二小学校1年の女児(7)は「『ちょうだい』って大きな声で言ったら、袋に直接入れてくれた」と喜んでいた。(真鍋 愛)