淡路

  • 印刷
体験用のSUPボードとオーナーの原田京典さん=南あわじ市松帆古津路、慶野松原
拡大
体験用のSUPボードとオーナーの原田京典さん=南あわじ市松帆古津路、慶野松原
慶野松原の海で夕日を眺めながらSUPを楽しむ参加者(原田さん提供)
拡大
慶野松原の海で夕日を眺めながらSUPを楽しむ参加者(原田さん提供)
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

■絶景の夕日へ海面散歩

 夕日へ向かって海面散歩-。兵庫県南あわじ市の景勝地・慶野松原に、近年人気のマリンスポーツ「スタンドアップパドルボード」(SUP=サップ)の体験施設がある。「日本の渚(なぎさ)百選」「日本の夕陽百選」の絶景を満喫しながら楽しめる。

 SUPは米国ハワイの発祥。サーフィンより大きいボードの上に立ち、パドルでこいで進む。安定性があるため、運動に自信がない人も乗りやすい。

 自然を感じてリラックス、ペットと一緒に乗る、水に浮かぶボードの上でヨガや釣りをする、などさまざまな使い方がある。

 体験施設「けいのSUP Terra(テッラ)」は昨年6月にできた。地元出身のオーナー原田京典さん(29)は「都会からそう遠くない場所で、ありのままの自然を楽しめるのが魅力」と胸を張る。瀬戸内海に面しているため波が穏やかで、初心者も親しみやすいという。

 特に、ゴールデンウイークの前後は夕日が瀬戸内海の島に隠れず、水平線に沈む。晴天に恵まれれば、夕暮れの美しい景色が全身を包む。ロマンチックな情景を「恋人の聖地」と売り出してきた慶野松原で、新たな観光資源になっている。

 体験は予約制。SUP一式レンタルとレクチャー、ガイド、写真撮影付きの75分間コースは、大人5千円、小学生以下3千円、ペット2千円。経験者向けに半日のロングコースもある(要相談)。同施設TEL050・3700・7761(荻野俊太郎)

【行き方】神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原インター」から県道31号に入り約10分。高速バス停「陸の港西淡」からタクシーで約15分。

【連載一覧】
【1】須磨海岸(神戸市須磨区)
【2】兵庫県立但馬牧場公園(新温泉町)
【3】桔梗隼光鍛刀場(相生市矢野町)
【4】明石ウォーターフロントパーク・グラバ(明石市中崎1)

淡路
淡路の最新
もっと見る
 

天気(6月26日)

  • 29℃
  • 25℃
  • 20%

  • 34℃
  • 25℃
  • 20%

  • 32℃
  • 25℃
  • 30%

  • 33℃
  • 25℃
  • 20%

お知らせ