夏休み中に洲本市の姉妹都市・米国ハワイ郡を親善訪問した市内在住の中学・高校生が、市役所で開かれた報告会に出席し、現地での交流について語った。
姉妹都市提携は2000年に締結。市国際交流協会が訪問団を派遣するなど、交流事業を続けている。
今年は生徒14人が8月18~25日、6泊8日のスケジュールで滞在。地元のヒロ高校で音楽や介護に関する授業などを受け、ホームステイも経験した。
洲本高3年西尾元気さん(18)は「初日は仲良くなれるか不安だったが、だんだん話せるようになってうれしかった。英語を勉強してもう一度訪問し、翻訳機を使わずに交流したい」と目標を披露。吉平敏孝市長は「不安がある中で挑戦し、無事に戻ってきただけで大成功。この経験を財産にしてほしい」と励ましていた。(古田真央子)
























