経営するラウンジで18歳未満の少女を雇ったとして、兵庫県警姫路署は7日、風営法違反の疑いで姫路市の経営者の男(42)を逮捕した。
逮捕容疑は、11月21日午後9時40分から同10時40分ごろ、姫路市魚町のラウンジで、中学3年の女子生徒(15)に接客させた疑い。調べに対し「本人から20歳と聞いていた」と容疑を否認している。
同署によると、「年少者が働いている」という通報があり、捜査していたという。
経営するラウンジで18歳未満の少女を雇ったとして、兵庫県警姫路署は7日、風営法違反の疑いで姫路市の経営者の男(42)を逮捕した。
逮捕容疑は、11月21日午後9時40分から同10時40分ごろ、姫路市魚町のラウンジで、中学3年の女子生徒(15)に接客させた疑い。調べに対し「本人から20歳と聞いていた」と容疑を否認している。
同署によると、「年少者が働いている」という通報があり、捜査していたという。