5~6世紀に制作され、2017年に発掘されたカフィル・カラ遺跡の木彫板=大阪府吹田市、国立民族学博物館
5~6世紀に制作され、2017年に発掘されたカフィル・カラ遺跡の木彫板=大阪府吹田市、国立民族学博物館

 商人の視点から中央アジアの文化の多様さと広範な交流に焦点を当てる特別展「シルクロードの商人語り-サマルカンドの遺跡とユーラシア交流-」が、大阪府吹田市の国立民族学博物館で開かれている。考古遺物から現代の民族衣装まで時代を横断した資料約520点が並ぶ。