ヴィクトリーナ姫路の宮部藍梨(チーム提供)
ヴィクトリーナ姫路の宮部藍梨(チーム提供)

 バレーボールSVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路は12日、日本代表の宮部藍梨(27)=尼崎市出身、タイ代表のチャッチュオン・モクシー(26)ら5選手が今季限りで退団すると発表した。2024年の全日本選手権(皇后杯)でチームに初タイトルをもたらした主力が去ることになった。

 2人のほか、元韓国代表のアウトサイドヒッター、イ・ジェヨン(29)、アウトサイドヒッターの渡辺かや(27)、リベロの吉田真奈(25)が退団する。

 24年のパリ五輪に出場し、4季在籍した宮部は「良いときも悪いときもファン、チームの皆さんに支えていただいて今の自分がある。次のステップでも自分らしさを忘れず、成長した自分を皆さんに見せられるように一生懸命頑張る」とコメントした。3季プレーしたモクシーも「素晴らしいクラブで過ごし、大きな成長を実感できた。皇后杯でチーム、ファンの皆さまと一丸となって優勝できたのは非常にいい経験で、皆さまのおかげ」とした。

 小野沢裕太コーチ、大道幸佳メディカルトレーナー、貞包里穂アシスタントマネジャーの退団も発表した。