インプルーヴ代表の鈴木弘美さん(右)に見守られながら、専用の機械でリンキングを行う生徒=神戸市灘区岩屋北町6、青陽灘高等支援学校
インプルーヴ代表の鈴木弘美さん(右)に見守られながら、専用の機械でリンキングを行う生徒=神戸市灘区岩屋北町6、青陽灘高等支援学校

 ニット商品企画のインプルーヴ(神戸市中央区)が、特別支援学校の生徒に、ニット製造で重要な縫製技術「リンキング」を教える取り組みを進めている。業界で担い手不足が深刻化する中、将来の技術者育成と障害のある生徒の就労支援を両立させる試み。障害者の賃金水準を引き上げる効果も期待される。