伊丹市の街中で虫の音を響かせる催し「鳴く虫と郷町」が今年で20回目を迎えたことを記念するシンポジウムが13日、同市宮ノ前3の市立図書館ことば蔵で開かれた。スズムシやコオロギの鳴き声が響く中、当初の企画メンバーや研究者らがこれまでの歩みを振り返った。(池田大介)
伊丹市の街中で虫の音を響かせる催し「鳴く虫と郷町」が今年で20回目を迎えたことを記念するシンポジウムが13日、同市宮ノ前3の市立図書館ことば蔵で開かれた。スズムシやコオロギの鳴き声が響く中、当初の企画メンバーや研究者らがこれまでの歩みを振り返った。(池田大介)