江戸時代の女性の暮らしを浮世絵から読み解く作品展「徹底解剖!浮世絵で見る江戸のライフスタイル-国貞・英泉・芳年の描いた『粋な』女たち」が、芦屋市立美術博物館(同市伊勢町)で開かれている。化粧をしている時のしぐさや、家事の様子などを切り取った約110点が並ぶ。2月8日まで。(潮海陽香)
■繊細な色彩表現、摺師の技の極み
同市に住んでいた商社員の故片岡長四郎氏が大正時代に収集し、同館に寄託された「片岡コレクション」から選んだ。同館1階には片岡氏が国内外で浮世絵を収集した際に使ったトランクも展示されている。






















