姫路空襲で被災したエリアを示す円形の地図と、空襲後に撮影した写真が展示されている=姫路市平和資料館
姫路空襲で被災したエリアを示す円形の地図と、空襲後に撮影した写真が展示されている=姫路市平和資料館

 1945年6月と7月の2度、大空襲に見舞われた姫路市街地の状況を伝える企画展「姫路空襲の記憶」が、同市平和資料館(同市西延末)で開かれている。同館は今月26日で開館30年となった。節目の年に改めて姫路空襲の体験を継承し、戦争の悲惨さや平和の尊さを伝えようと、がれきに覆われた町並みなどの写真や資料約110点を展示している。7月5日まで。(小谷千穂)