任期満了に伴う加古川市長選(21日告示、28日投開票)に、元加古川市議の橋本南氏(29)が、無所属で立候補すると表明した。橋本氏は日本維新の会の市議だったが11日に離党し、12日に市議を辞職。15日に市内で会見を開き「未来に責任を持ち、加古川を前へ成長させる」と述べた。
橋本氏は横浜市出身。産業能率大学経営学部を卒業後、SNSマーケティング業などを経て、元衆院議員の掘井健智氏の秘書を務めた。2022年の市議選で歴代最多となる6199票を獲得し、歴代最年少の25歳で初当選した。
橋本氏は市長選と同日実施の市議選で、維新の公認候補予定者だったが、11日付で辞退した。加古川駅周辺再整備について「現在、市が策定中の基本計画は今なら再構築できる。このタイミングは逃せない」と立候補の理由を語った。
同市長選には、現職の岡田康裕氏(50)、新人の久本和明氏(42)、新人の嶋津良英氏(67)が立候補を表明している。(中川 恵)
























